日々のコト

日々のイロイロを、ゆる~~く綴ります。

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プロフィール

Author:mucha ミュシャ
好きなこと、好きなもの、夢中になってることなどテキトーに、更新していきます。
せっけんのファーストバッチは07年11月より。成長は見られません!(笑

ただいま、子宮筋腫の手術後の静養中。
暇ならいろいろ出来ると思うのだが・・・横になるのが楽ちんで痩せた体重戻りつつ・・・。

*関係ないコメントは削除させていただきますよ~。

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彼女のコト

お久しぶりです。

半年以上振りの更新。

色々ありましたが、最大は友達の『死』です。

ここからは私自身整理つかないこの思いをどうしたらいいか
またなにより、彼女のことを忘れたくない

ほとんど、見てる人がいないと思うので(笑)思う存分書かせていただきます。


去年8月、10歳上の会社の友人が、夏風邪を引いた。
から始まります。

この友人、わたしが今の会社に18年前入社試験受けに行った日、初めて会った人がこの人。
当時は社長秘書をしてました。

その後、めでたく入社が決まり、私は希望した部署に入れなかったのですが
彼女は、出向で私が希望した部署に配属になり、一緒の店で働くことになりました。

きりり、とした美人でいろんな事に気が付き、ここはおかしいとか、いろんな指摘もしてくる人なのに
道端で車にひかれてる猫を見ては泣いたり、いきなりわがままを言い、振り回したり
思い付きでモノを言ったり…ほんと猫のような人でした。

気が合い、休日には買い物に行ったり、新しくできたパン屋めぐり
カフェやランチ、本屋や展示会。

本当にいろんなところに出かけました。

去年は一緒に東京に行き、スーパーマーケットトレードショーへ行ったり、東京のパン屋を巡ったり。

そんな彼女が何度も夏風邪を繰り返すのです。

のどが痛いと言っては、耳鼻科に
咳が止まらず内科に
おなかが痛いと、婦人科と胃腸科に…

こんなに通ってたのに、10月貧血で倒れて運ばれた先で分かったのは
子宮体癌…。ステージⅣ。肺に転移有、リンパにも。
泣きながら電話してきた彼女を、慰める言葉はどこを探してもありませんでした。

分けもわからず「大丈夫」しか言えませんでした。
勿論大丈夫なわけない。本人はそう言いたいに決まってるのに、ありがとうって言われました。

11月に関東のがんセンターにセカンドオピニオンしに行く。
そういったくせに、予約を解約し、当時付き合ってた彼氏に別れのメールを送り
音信不通になりました。

何度も電話して、メールしたにもかかわらずスルーされ10日後
突然会社に出てきてたんです。

晴れ晴れした顔で、こっちで病院に通う、手術は様子見ながら。
自分で決めたことだから…と、特に反対もしませんでしたが
病院に行ってるかは、マメに確認してました。

1月、まず足が腫れるんだよね~。夜になると、と。
見ると昼の今でも結構パンパン。
リンパの流れが悪いからじゃない?ちゃんと病院に行きなよ、行ってるよー。

階段、上がれなくなった。大変だからちょっと入院するかも。
それが1月下旬。
またメール電話、音信不通。

あまりにも音信不通が続いたため、彼女の家の近所の人に
様子を見てもらったら、やはり入院してる、と。

それも、もう余命1ヶ月。
治療の仕様がないので、緩和ケア病棟に入院することになった、というもの。

お見舞いに行くと、今回ばかりはあまりにも見てくれ悪いから、言えなかった~。
あんた泣くといけないから…と泣くんです。
泣くわっ。泣くよっっ。
見るも無残に痩せた身体。腹水がたまって、おなかだけが膨れて、手も足もガサガサで…。
でも、本人の前では泣かずに堪えた。

入院中、残す年老いた両親のこととか、自分の仕事を引き継いだ、新入社員のこと
うちの上司の仕事の進み具合ばかり心配してた。
馬鹿だな~。

3月17日、彼女の誕生日。
仕事で会議があって夜遅くなったが、むりやり面会させてもらった。
痩せて苦しそうだが、おめでとうを言うと、うん、と。

おかあさんと話してたら、うるさいと言われた。
うるさいなー、お前こそ寝てろよ~。といつもの減らず口で返したら
ふふふっ、と。

それが最後の会話。

20日朝、逝ってしまいました。

正直、今も実感がありません。
遺体も見たし、お通夜もお葬式も終わりました。

が、どこかで彼女がいるような気がしてしまうのです。

痛いからという理由で、手術をしない
抗がん剤も髪が抜けて、苦しいから、という理由でしない。

そのまま逝ってしまった、彼女。

なにも私たちに言わないまま、余命1ヶ月の時点でそれを聞いたときには
もうすでに完全に手遅れでした。

責めることも、問い詰めることも出来ず、見てるしかなかった私たち。

もう少し何かできなかったのか、言えなかったのか
後悔しか正直ありません。

でも、お母さんが『自分が決めたことだからいいんだよ』
そういわれて、多少は気が楽になりました。

今はただ、苦しまずゆっくり眠って欲しい。
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